

2ch ジョーク
コンピュータコンサルタントを務める女性が、すかした野郎のコンピュータ設定を手伝っていた。
彼女はすかした野郎に、ログインに使用するパスワードは何にするかと訊いた。
この野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、「penis」と入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。彼女は、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。
”パスワードは無効です。短すぎます。”
彼女はすかした野郎に、ログインに使用するパスワードは何にするかと訊いた。
この野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、「penis」と入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。彼女は、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。
”パスワードは無効です。短すぎます。”


2ch ジョーク
俺は、ハイテクの搾乳機をヤフーオークションで落札した。
もう普通のオナニーでは満足できなくなってしまったからだ。
搾乳機が届き、俺は早速試してみることにした。
俺は自らのペニスを機械に挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。
この機械は未だかつて無い快楽を与えてくれるということが判明した。
だが、 その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。
説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。
機械の全ての ボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。
とうとう、俺はオークションに 出品した持ち主にメールすることにした。
もちろん、事実を隠して。 「つい先日、あなたの出品した搾乳機を購入した者です。
大変素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか。
外せなくなって、うちの牛が非常に困っております。出来るだけ早く解決方法の連絡お待ちしております」
返事は早く俺はホッと胸をなでおろした。
早速メールを開いてみる とこう書かれていた。
「ご心配要りません。2リッターたまったら自動的に外れます」
もう普通のオナニーでは満足できなくなってしまったからだ。
搾乳機が届き、俺は早速試してみることにした。
俺は自らのペニスを機械に挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。
この機械は未だかつて無い快楽を与えてくれるということが判明した。
だが、 その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。
説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。
機械の全ての ボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。
とうとう、俺はオークションに 出品した持ち主にメールすることにした。
もちろん、事実を隠して。 「つい先日、あなたの出品した搾乳機を購入した者です。
大変素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか。
外せなくなって、うちの牛が非常に困っております。出来るだけ早く解決方法の連絡お待ちしております」
返事は早く俺はホッと胸をなでおろした。
早速メールを開いてみる とこう書かれていた。
「ご心配要りません。2リッターたまったら自動的に外れます」


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721 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:08:14 ID:jppqSDxy0
フランスでは最初のHは声を出さないらしい
728 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:28:56 ID:bm13aaks0
>>721
あたしはフランスに生まれないでよかった・・・orz
相手も初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、
そうとう大きいらしい(///)
743 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 03:20:33 ID:jppqSDxy0
>>728
フランス語の話です
フランスでは最初のHは声を出さないらしい
728 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:28:56 ID:bm13aaks0
>>721
あたしはフランスに生まれないでよかった・・・orz
相手も初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、
そうとう大きいらしい(///)
743 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 03:20:33 ID:jppqSDxy0
>>728
フランス語の話です


2ch ジョーク
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/13(日) 23:44:33.38 ID:PPe5PpTt0
ある男が、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。そこで彼は3人に50万円ずつ渡し、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、自分を完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言った。「私はあなたをとても愛しているの。だから、あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って、 残らず使いきると、こう言った。「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、50万円を株で運用し、倍にして男に返した。「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
ある男が、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。そこで彼は3人に50万円ずつ渡し、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、自分を完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言った。「私はあなたをとても愛しているの。だから、あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って、 残らず使いきると、こう言った。「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、50万円を株で運用し、倍にして男に返した。「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。


2ch ジョーク
533 Name: 本当にあった怖い名無し [sage] Date: 2005/07/24(日) 14:53:06 ID: n5JUQ/7A0
なんで怖いとトイレにいけなくるのかなー?
トイレじゃなくてもいいじゃん!甲子園でもいいじゃん!
トイレ行きたいよorz
534 Name: 本当にあった怖い名無し [] Date: 2005/07/24(日) 15:23:07 ID: MTY5rOOW0
>>533
大丈夫だよ。
トイレの蓋を開けたら生首がこっちを睨んでいた!なんてことは無いよ。
やっぱり幽霊なんて迷信だよね!と思ってふと上を見上げたら、
今考えていた通りの生首が天井でニタニタ笑っていた!なんてことも無いよ。
用をたし終わって外に出ようとしたら、背中を撫ぜられた!なんてことも無いよ。
外に出てドアを閉めようとしたら、閉じた蓋の上で生首がニタニタ笑っていた!
なんてことも無いよ。トイレのドアを閉めたら中からドンドンドン…!ノックされた!
なんてことも無いよ。だから安心してトイレにおいで。
おっと、間違えた。だから安心してトイレに行っておいで。
なんで怖いとトイレにいけなくるのかなー?
トイレじゃなくてもいいじゃん!甲子園でもいいじゃん!
トイレ行きたいよorz
534 Name: 本当にあった怖い名無し [] Date: 2005/07/24(日) 15:23:07 ID: MTY5rOOW0
>>533
大丈夫だよ。
トイレの蓋を開けたら生首がこっちを睨んでいた!なんてことは無いよ。
やっぱり幽霊なんて迷信だよね!と思ってふと上を見上げたら、
今考えていた通りの生首が天井でニタニタ笑っていた!なんてことも無いよ。
用をたし終わって外に出ようとしたら、背中を撫ぜられた!なんてことも無いよ。
外に出てドアを閉めようとしたら、閉じた蓋の上で生首がニタニタ笑っていた!
なんてことも無いよ。トイレのドアを閉めたら中からドンドンドン…!ノックされた!
なんてことも無いよ。だから安心してトイレにおいで。
おっと、間違えた。だから安心してトイレに行っておいで。


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60 名前:濡れ衣 zaq3d2e91c6.zaq.ne.jp ◆SbICHIROZ6 投稿日:04/06/04 00:49 ID:b1iv7jId
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。